最近ここのBlogを頻繁に更新するようになってみて、「Blogのエントリーをどこでも出来るようにしたいな」という願望が芽生え始めている。

そんな感情を大切にしながら（笑）色々調べて見ると同じような願望を持って実際に行動をとっているお方が。

大抵はMac Book AirとPocket Wi-Fiを持ち出してそんな作業をしているが、中にはiPhoneを使ってやっている方もちらほら。

これはなんか面白いぞと色々調べて見るとiPhone + Bluetoothの小型キーボードで入力している人が多いのに気づく。

こうなったらやってみるしかない。iPhoneは親指入力ではいらつくが中身はちっちゃなPC。これで入力をキーボードで出来たらそりゃあ簡単だよな。

やっぱりAppleは純正だよね

色々調べた結果やはりApple純正のWireless Keyboardに…

もっと小型になるやつとか色々あったが、Appleが作っているのの整合性はやはりすばらしくそれを諦めるのはちょっともったいないと思ったからだ。

早速Amazonにオーダーして楽しみに待つ。アマゾンは10%offで買えるためにそこらへんの電気屋でポイント付けるよりも全然安く買える。

 
じゃーん。届いて箱を開けてみるとなんという綺麗な製品だこと。いつもApple製品にはやられるな…そんなことを思いながらワクワクして接続作業へ。

超簡単に接続　1分もかからない早さ

さああとは箱から出して接続作業へ。 

まずはKeyboardの電源を入れ、その後iPhone側の「設定」＞「一般」＞「Bluetooth」を開けてBluetoothを「オン」にする。

するとiPhoneがデバイスを探し出して数秒…はい接続されました。

上の画面のような状況になると接続完了です。 この間わずか数十秒。本当にちょっぱやで接続できちゃうんです。

キーボードで入力すると見やすくてストレスが減る

試しにTwitterをキーボードで入力してみると左のようになった。

普通にPCのキーボードで入力しているのですらすらと入力可能。

この快適さは普段PCメインで作業しているのと全く同じ（当たり前かｗ）

あと実は普通にiPhoneで日本語入力するときに画面の半分がキーボードで埋まるが、キーボードで入力する場合はそれが消える為とても入力しやすい。

やはり画面が邪魔されないのは快適さに繋がる。

とまあいいことづくしなApple純正のWireless Keyboardであった。

まだBlogのエントリーはしていないが、実際に入力作業をしてみてここでレポートして行きたい。

ちなみに今入力するとこの下のような状況になります。

 
なんともバランスは悪いのであった笑 

結構無謀なのかも知れないがちょっとこのおかしな状況を突き進めて見たいとおもう。今後色々レポートしていければ… 

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